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タイガの森フォーラムについて

アムールトラ

タイガ、アムールトラのすむ森

ロシア極東南部の沿海地方には、針葉樹と広葉樹が混じったタイガ(TАЙГА/TAIGA ロシア語で静かな森)が原生の形で残り、絶滅が危惧されているアムールトラを頂点に豊かな生態系を育んでいます。この森には野生の動植物が生息するだけでなく、ウデヘやナナイなどの先住民族がアムールトラの棲むタイガの森の守り手として、採集・狩猟を基盤にした暮らしを営んでいます。
生物多様性の宝庫であるタイガは、日本海を挟んで日本の隣 (成田空港よりハバロフスク空港まで約2.5時間)に位置するだけでなく、20世紀後半からは多くの日本の木材需要がロシア極東の森に支えられてきました。

日本海に沿って連なるシホテーアリニ山脈から流れ出るビキン川流域に位置するタイガは、日本や中国など、周辺国への木材輸出のために 何度も開発の脅威にさらされながらも、先住民族の強い願いによって守られてきました。 タイガとタイガの生き物達を守る事は、日本海の豊かさを支えている川と海を守るという事です。

日本海からの影響と恩恵を大きく受け生活をしている 私達日本人にとって、又隣人国としても大変に重要な意味を持ち、継続的な保護・支援活動を行っていきます。

http://www.taigaforum.jp/

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