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Class D (1961-1975)
D1 1961- Mercedes Benz 190SL
1954年にデビューした190SLは、当時の世界最強スーパーカー、300SLと同じSLの名は冠するが、実質的にはサルーン180用を切り詰めたフロアパンに、300SL風の魅力的なコンヴァーティブル・ボディを組み合わせ、これも180用の4気筒OHVをSOHC化するとともに1.9リットルまで拡大して搭載したモデルである。
どちらかと言えばスポーツカーというよりは、南仏ニースの“プロムナード・デザングレ”のような洒落た大通りを、周囲の視線を意識して走るような“プロムナードカー”の部類に属するモデルだが、世界のカリスマ300SLへの憧れを巧みについて、世界的な大ヒットを獲得することになった。










































