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Class B (1931-1945)
B11 1939 - Rolls-Royce 25/30HP Wraith Faux-Cabriolet by Van-Vooren
“ベイビー・ロールス”と呼ばれた小型版R-Rの戦前最終進化型が、1938年発表の25/30HPレイス。先代に当たる25/30HP用の直6OHV4.25リットルを、前輪独立懸架を持つ新開発シャシーに搭載した。
このレイスは、パリの老舗カロジエ(コーチビルダー)、ヴァン・ヴォーレン社がワン・オフ製作したフォー・カブリオレ。多くは当然ながら英国内のコーチビルダーでボディを架装されたが、今回の出品車のような貴重な例外も存在する。“フォー(Faux)”とは仏語で“偽の”という意味。クロス製トップにランドージョイントで一見カブリオレ風に見えるが、その実はクローズドクーペという実に洒脱な1台である。








































