第一回東京コンクール・デレガンスに出品されたランボルギーニ350GTVの量産版、350GTのV型12気筒.5リットルエンジンをスケールアップして4リットルとし、2+2のボディを架装したのが、この400GT 2+2。ボディは350GT時代と同じカロッツェリア・トゥーリングの作であるが、ディテールの変更により、さらなる洗練が施された。社主フェルッチオの意志により、モータースポーツには出場することなくストラダーレ(市販ロードカー)のみの体制に絞ったランボルギーニの代表的な初期モデルである。1966年から1968年の間に約260台が生産された。