東京コンクールデレガンス - アーカイヴ - 審査委員のご紹介

2009 Tokyo Concours d'Elegance
特別審査委員長

小林彰太郎 (KOBAYASHI, Shotaro)
元カー・グラフィック誌編集長。我が国の自動車ジャーナリズムを確立した最大の功労者である。自身もクラシックカーをこよなく愛し、国内外のイベントに積極的に参加するほか、イタリアのヴィラ・デステ・コンコルソでは10年に亘って特別審査委員を務めた経験もある。

■特別審査委員

レオナルド・フィオラバンティ (FIORAVANTI, Leonardo)
Car Designer
かつてピニンファリーナのチーフスタイリストとして、デイトナや288GTOに代表される数々のフェラーリを描いてきた名デザイナー。
テーマ展示車の一台であるフェラーリSP1は、フィオラバンティ氏の秀作。

中村史郎 (NAKAMURA, Shiro)
Chief Creative Officer/Senior Vice President, Nissan Motor Co.
現代日本を代表する自動車デザイナー。日産自動車のデザイン本部長として、同社のデザインルネッサンスを指揮、ゴーン会長とともに日産V字回復の原動力となった。2003年には、「ベストドレッサー賞」も受賞している。

奥山清行 (OKUYAMA, Ken)
2006年まで名門ピニンファリーナ社のチーフディレクターとして在籍。今回の特別展示車であるエンツォ・フェラーリなどの傑作をデザインした。現在は、「Ken Okuyama Design」社を自ら立ち上げ、意欲的なデザインン活動を行う傍らで、「山形カロッツェリア研究会」代表や世界各国のアートスクールや大学で客員教授を務めている。

児玉英雄 (KODAMA, Hideo)
独・オペル社のデザイナーとして40年近く活躍し、特にコンパクトカーの分野で同社のデザインを世界のトップレベルに押し上げたことから、海外で活躍する日本人カーデザイナーの先駆けとして知られる。また、自動車画家としても有名であるとともに、昨年からはヴィラ・デステ・コンコルソ(伊)の特別審査委員も務めている。

森明子 (MORI, Akiko)
「WWD」、「フィガロ・ジャポン」などの編集を経て、1996年より「エル・ジャポン」編集長。現在は日本におけるエル・グループ(「エル・ガール」「エル・デコ」「エル・ア・ターブル」「エル・マリアージュ」)のエディトリアルディレクターも兼務。

兼高かおる (KANETAKA, Kaoru)
President, Japan Travel Writers' Organization
日本旅行作家協会会長。1959年から1990年まで30年以上に亘ってTV「兼高かおる世界の旅」のリポーター、ナレーター、そしてプロデューサー役まで一人でこなし、世界約150ヶ国を回る。1991年には紫綬褒章を受章した。

片岡秀之 (KATAOKA, Hideyuki)
Financial Advisor, The Classic Car Club of Japan
1956年に創立された、我が国におけるクラシックカー愛好団体の草分け的存在、CCCJ(日本クラシックカークラブ)の財政顧問。クラシックカーに関する豊富な知識と見識を持つ、ベテランのエンスージアストである。

徳大寺有恒 (TOKUDAIJI, Aritsune)
Car Critic
我が国を代表する自動車評論家。1976年から30年の長きに亘って刊行した名著「間違いだらけのクルマ選び」シリーズで、日本の自動車評論レベルを格段に向上させた。自動車以外の文化への造詣も深い "粋人" としても有名。

笹本健次 (SASAMOTO, Kenji)
President, Neko Publishing Co., Ltd.
ネコ・パブリッシング社長にして、カー・マガジン誌編集長。また、数々のクラシックカーイベントを成功させ、我が国の自動車趣味を大衆にも広めた。コンクールについては、審査委員のほか自ら出品した経験も豊富である。

鈴木正文 (SUZUKI, Masafumi)
Editor in Chief, "ENGINE" magazine
二玄社NAVI誌で編集長を務めたのち、社会的、文化的な尺度で自動車を批評する自動車文化誌という新たな世界観を提唱すべく新潮社ENGINE誌を創刊。クルマとファッション、ライフスタイルの融合を浸透させた。

藤本彰 (FUJIMOTO, Akira)
Car Design Authority
AUTOSPORTS誌副編集長を務めたのち、1972年に日本唯一の自動車デザイン専門誌CAR STYLINGを立ち上げ、以来36年間に亘って編集長を務めた。バカテルなど海外の一流コンクールの審査委員経験も豊富に有する。

高島鎮雄 (TAKASHIMA, Shizuo)
Car Historian
日本を代表するヒストリアン(自動車史家)の一人。小林彰太郎氏らとともにCar Graphic誌を立ち上げたほか、Super CG誌では初代編集長を務めた。自動車のみならずクラシックカメラの分野でも高く評価されている。

桐島ローランド (KIRISHIMA, Rowland)
Multi Creator
1991年にNYで写真家デビュー。国内では写真家としてだけでなく、雑誌、広告、TV-CM、PVなどにおいて幅広く活躍中。モンゴルラリー、ファラオラリーに出場するなど準備を整え、念願だったパリダカでも完走という快挙を成し遂げた。
  • Last update: 01 Dec 2008.  
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