2009 Tokyo Concours d'Elegance
コンクール・デレガンスとは、クラッシックカーにおけるデザインの優美さ、気品はもちろん、販売当時のオリジナル・コンディションの遵守や歴史的な由緒などを競うイベントとして80年以上の伝統を誇る、欧米を中心に発展した権威あるイベントです。
イタリアのヴィラ・デステ(1929年~)やアメリカのペブルビーチ(1950年~)に代表されるように、欧州や米国ではクラシックカーの美を讃えることが風物詩にさえなっています。日本での開催は今回が2度目となり、今後の定着を目指します。
“伝統的”なクラッシックカーが“現代的”な東京シティビューに初登場。
変貌を続ける大都市“東京”を一望できる六本木ヒルズ森ビル52F「東京シティビュー」にて、長い時を経ても変わらない魅力を放ち続けるクラシックカーのコンクールを開催します。クラッシックカーの“伝統”と東京シティビューで感じる“現代”という相反する要素が海抜250mでコラボレーションし、『時空を超えたロマンチックな空間』が東京の天空に出現。世界でも類を見ない、都市型のコンクール・デレガンスを実現しました。
ショースペースでは“フェラーリ”をフィーチャー!白洲次郎の愛車もお目見え。
展示ギャラリーでは、1910 年~1975 年に製造されたコンクールノミネートの約20 台を中心に年代ごとに展示し、その優美さとスタイルを競います。また、ショーカーとして吉田茂元首相や白洲次郎氏の愛車、50 年ぶりにフェラーリ社が公式に製造した世界に1台しかないワンオフカー『フェラーリSP1』なども展示します。期間中は、専門家による審査に加え、今回初となる一般来場者からの投票も実施予定です。
注)日本では「Concours」は「コンクール」と呼び習わされてきたため、2009年開催(第2回)からは、日本語呼称を「コンコース・デレガンス」から「コンクール・デレガンス」と改称します。