東京コンクールデレガンス - アーカイヴ - 審査員のご紹介

2007 Tokyo Concours d'Elegance
特別審査委員長

小林彰太郎 (KOBAYASHI, Shotaro)
元カー・グラフィック誌編集長。我が国の自動車ジャーナリズムを確立した最大の功労者である。自身もクラシックカーをこよなく愛し、国内外のイベントに積極的に参加するほか、イタリアのヴィラ・デステ・コンコルソでは10年に亘って特別審査委員を務めた経験もある。

■特別審査委員

兼高かおる (KANETAKA, Kaoru)
日本旅行作家協会会長。1959年から1990年まで30年以上に亘ってTV「兼高かおる世界の旅」のリポーター、ナレーター、そしてプロデューサー役まで一人でこなし、世界約150ヶ国を回る。1991年には紫綬褒章を受章した。

片岡秀之 (KATAOKA, Hideyuki)
1956年に創立された、我が国におけるクラシックカー愛好団体の草分け的存在、CCCJ(日本クラシックカークラブ)の財政顧問。クラシックカーに関する豊富な知識と見識を持つ、ベテランのエンスージアストである。

徳大寺有恒 (TOKUDAIJI, Aritsune)
我が国を代表する自動車評論家。1976年から30年の長きに亘って刊行した名著「間違いだらけのクルマ選び」シリーズで、日本の自動車評論レベルを格段に向上させた。自動車以外の文化への造詣も深い "粋人" としても有名。

笹本健次 (SASAMOTO, Kenji)
ネコ・パブリッシング社長にして、カー・マガジン誌編集長。また、数々のクラシックカーイベントを成功させ、我が国の自動車趣味を大衆にも広めた。コンクールについては、審査委員のほか自ら出品した経験も豊富である。

鈴木正文 (SUZUKI, Masafumi)
二玄社NAVI誌で編集長を務めたのち、社会的、文化的な尺度で自動車を批評する自動車文化誌という新たな世界観を提唱すべく新潮社ENGINE誌を創刊。クルマとファッション、ライフスタイルの融合を浸透させた。

木村好宏 (KIMURA, Yoshihiro)
ドイツ在住のモータージャーナリスト。ヨーロッパから最新の自動車事情を寄稿する傍ら、プライベートでは複数のクラシックカーを所有する愛好家。2005年からヴィラ・デステ・コンコルソ特別審査委員も務めている。

中村史郎 (NAKAMURA, Shiro)
現代日本を代表する自動車デザイナー。日産自動車のデザイン本部長として、同社のデザインルネッサンスを指揮、ゴーン会長とともに日産V字回復の原動力となった。2003年には、「ベストドレッサー賞」も受賞している。

ペーター・ファイファー (Peter Pfeiffer)
ダイムラーAGデザイン統括上級副社長。メルセデス・ベンツのデザイン部門の長として、現行型S/ML/R/B/A/SLK各クラスのデザインを指揮。モダーンメルセデスのトレンドを決定した優秀なデザイナーである。

パトリック・ル・ケモン (Patrick le Quement)
ルノーのデザイン担当上級副社長。1987年にルノー入社以後、同社のデザインに革命をもたらした名匠として知られる。ヴィラ・デステ・コンコルソ特別審査委員も務めるなど、古今東西の自動車デザインにも造詣が深い。
  • Last update: 01 Aug 2007.  
  • © 2007-2007 Tokyo Concours d'Elegance ®. All rights reserved.